2015年04月28日

2013年4月28日の妻の他界によって私の人生が変わった

2013年は私にとって、4月28日に妻が他界するという人生の中で一番大きな出来事があった特別な年です。

この出来事で人生観も死生観も幸福観もすべて変わってしまいました。

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この変化はシルバーバーチとの出会いのおかげです。

「心の支えにしているシルバーバーチの言葉」は今は3段階に変化しています。


妻の苦しみに対する私の悲しみへの言葉
       ↓
妻は今は苦しみもなく幸せなのに悲しい私に対する言葉
       ↓
私の利己的な悲しみを無くしていく為の言葉

この3段階です。


まず最初の言葉です。

妻は他界するまでの3か月間ぐらい、癌による痛みで苦しんでおりました。

妻が他界してからの1〜2か月は妻が苦しんでいた様子が脳裏にうかび、私は毎晩のように号泣しておりました。

しかし、このシルバーバーチの二つの言葉で救われました。

妻は今は痛みの苦しみもなく、苦しみの報酬として、霊的な喜びを感じて、幸せにしているんだなあと少しずつ思えるようになってきました。

−−−−−−−−

物的身体に宿っているあなたは地上生活の尺度として物事を受け止めます。

地上を去った私たちは地上生活の無限の生命の中のホンの一瞬として位置づけます。

みなさんは何事につけ焦点を間違えております。

苦しんでいる人を見て、同情し、その痛みを一刻も早く取り除いてあげたいと思う気持ちはごく自然な情として私も咎める気持は毛頭ありません。

しかし、その時のあなたは“苦しみ”という観点からのみその人のことを考え、苦しみの中で過ごす時間は、その苦しみの償いとして得られる霊的な喜びにくらべれば、実に些細なものに過ぎないことにお気づきになりません。

シルバーバーチの霊訓[12] 75ページ

−−−−−−−−

そして 妻は別の生命を得て 幸せにしていることを言ってくれた言葉

−−−−−−−−
”生”を正しい視野で捉えていただきたい。

その中で”死”が果たしている役割を理解していただきたいと思います。

人間はあまりに永いあいだ死を生の終わりと考えて、泣くこと、悲しむこと、悼むこと、嘆くことで迎えて参りました。

私どもはぜひとも無知――死を生の挫折、愛の終局、情愛で結ばれていた者との別れと見なす無知を取り除きたいのです。

そして死とは第二の誕生であること、生の自然な過程の一つであること、人類の進化における不可欠な自然の現象として神が用意したものであることを理解していただきたいのです。

死ぬということは生命を失うことではなく別の生命を得ることです。

肉体の束縛から解放されて、痛みも不自由も制約もない自由の身となって地上での善行の報いを受け、叶えられなかった望みが叶えられるより豊かな世界へ赴いた人のことを悲しむのは間違いです。

シルバーバーチの霊訓[3] 44ページ

−−−−−−−−

妻がこのように本当に幸せならば、泣くこと、悲しむこと、悼むこと、嘆くことを私がすることは必要ないのです。

しかし それでも 悲しい時があります。

そんな時に読むシルバーバーチの言葉が次のものです。

私の悲しみに対してこう言っています。

−−−−−−−−

その悲しみには利己心が潜んでいます。

自分が失ったものを悲しんでいるのです。

自分が失ったものを自分で耐えていかねばならないこと、要するに自分を包んでくれていた愛を奪われた、その孤独の生活を嘆き悲しんでいるのです。

それは間違いです。

もしも霊的真理に目覚め、無知の翳み(かすみ)を拭い落した目でご覧になれば、愛するその方の光り輝く姿がみえるはずです。

死は決して愛する者同士を引き離すことはできません。

愛はつねに愛する者同士を求め合うからです。

あなた方の悲しみは無知から生じております。

知識があれば愛する者が以前よりむしろ一段と身近な存在となっていることを確信できるはずです。

霊的実在を悟ることから生じるよろこびを十分に味わうことができるはずです。

シルバーバーチの霊訓[3] 45ページ

−−−−−−−−

厳しい言葉もありますが、本当のことです。

私の悲しみは 自己憐憫なのです。

妻が幸せならば 悲しむ必要はありません。

それでも まだ 悲しい時があるのは 私の利己的なところが残っているからです。

しかし、すぐに無くなるわけもないのです。

少しずつ 少しずつ 私の利己的なところを無くしていくしかないのです。

自分の利己を無くすには 人のために役立つ利他愛の実践していくことが必要だと思いました。

−−−−−−−−

神も、しょせんは人間という物的な道具を使用するしかないのです。

あなた方は霊力が地上へ働きかけるための道具です。

ですから心を開き、受身的になり、先入観を取り除くことが大切です。

人のために役立ちたいという願望を抱くことが大切です。

その願望に感応して、そのために必要な援助が届けられます。

シルバーバーチの霊訓[12] 26ページ

−−−−−−−−

妻の他界のおかげで目覚めた霊的真理を他の時期の来たかたにお伝えする仕事をすることによって、私の利己性を無くしていきたいと思います。
posted by コバチャン本舗 at 19:18| Comment(2) | 管理人小林良夫の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大空様と会われたのですね。大空様のブログにリンクされているブログで拝見いたしました。優しいお人柄でイメージした通りのお方だと感じました。小林様の奥様、もうすぐ3回忌ですね。心から追悼申し上げます。
 私は福岡市在住、82歳。ご先祖様のような世代ですが、シルバーバーチの霊訓に救われ、内在の守護神様に救われ、感謝の日々を送っています。どうか小林様もご自愛くださいまして霊的成長のためにお励みくださるようお祈り申し上げます。
Posted by kuny at 2015年04月13日 08:43
kunyさん コメントありがとうございます。

大空さんはとても素敵な方でした。

霊的知識をたくさんお持ちの方は多いと思いますが、知識の披露だけの方も多いように思います。

大空さんはその方を救うことを一番に考えられていらっしゃいます。

私は何回も大空さんのコメントで救っていただきました。

kunyさんとの出会いもたいせつにしていきたいです。

ありがとうございました。


Posted by コバチャン本舗 at 2015年04月13日 12:54
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